| １． |
定められた用法、用量を守ってください。 |
| ２． |
内服しないでください。 |
| ３． |
本品を入れたお風呂に入ってお肌に異常を感じたら、すぐに水で体を洗い、使用を中止してくださ
い。 |
| ４． |
本品を入れたお湯が眼に入った場合は、水で洗い流してください。 |
| ５． |
浴槽の中へタオルを入れると、タオルに色がつくことがあります。 |
| ６． |
本品を入れたお湯を洗髪、洗顔に使用しても石けん、洗顔料、シャンプー等の洗浄力にはほとんど
影響しません。ただし、家庭風呂において家族が入浴後のお湯は、皮脂、角片等の汚染も当然考え
られますので、衛生上の観点から、残り湯を洗髪や洗顔に使った時は、さら湯で充分にすすぐことを
お勧めします。 |
| ７． |
お風呂の残り湯を洗濯用水として使用しないでください。衣類等に色がつくことがあります。 |
| ８． |
お風呂の残り湯を金魚用の水として利用したり、植木や野菜へかけたりすることはお避けください。
植物の種類によっては、入浴剤の成分を嫌うものがあります。 |
| ９． |
木製（ヒノキ等）の浴槽には使用しないでください。木に香りや色がつくことがあります。 |
| １０． |
ご使用の際、本品を力強く揉むと袋が破れて中身が飛び出すことが考えられますので、ご注意くださ
い。 |
| １１． |
浴槽は毎日汚れを洗い流してください。 |
| １２． |
小児の手の届かない所に保管してください。 |
| １３． |
本品は天然物ですので、吸湿してカビが生じたり虫がつくことがありますので、直射日光を避け、なる
べく湿気の少ない涼しい所に保管してください。 |
| １４． |
開封後はお早めにご使用ください。 |
大晃生薬有限会社